paypal API ふたたび

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久しぶりに paypal のAPIを覗いてみました。
ウワサでは、日本での決済対応に力を入れていくつもりだとか、
本当かどうかわかりませんが、色々対応はされているようになっているのかも??
ウソ臭いですが。
以前、煮え湯を飲まされています。
こことか、こことか。

さてさて、あいかわらず日本語環境には厳しいものがあります。
マニュアル類の日本語化は中途半端で、情報が古い古い。
結局、英語マニュアルを見ないと正しい情報は得られません。

paypal が日本語でサービスインしてから結構経っていますので、多少は paypal 以外のソースでの日本語解説も増えてきたように思います。
一番ありがたいのは、 hrendohの日記 でしょうか。
サンプルコード(PHP)が公開されていて、paypal 本家のものよりずっとわかりやすく、実践的に思います。
これで、大抵はサンドボックスで動かす所までは持っていけるのではないかと思います。

paypal の英語マニュアルと格闘した結果、色々なパラメータが変更されていて、
シンプルになっていたり、スマホ対応が出来たり、面白そうではあります。

しかし、やはりカード決済基盤としては、ちょっとハードルが高そうに思います。
どうしても、paypal のユーザーが使う為の機能が主であって(当たり前ですが)、モノを売ろうとする事業主側からみたら、paypal の画面で住所なんかの入力が必須なのは困りものだと感じてしまいます。

料率にしても、そんなに安いか?? などと思ってしまったり。
2000円の購入なら、
paypalなら2000*0.039+40=118円の料率が掛かります。
料率5%の場合 2000*0.05=100円 ですから、
なんだかなぁな感じです。

10万円とかの金額ならば、たしかに 3940円と 5000円 ですから違ってきますけど、個人的には、そんな大きな買い物をネットてしたことありません。

paypalのサービスの一つ、Website Payments Pro を導入すれば、Direct Payment API を利用して カード決済基盤のみを使うこともできるようだけど、もはや詳しく調べる気もしない。(何かを調べるのが、paypalの場合、とても大変)
月額利用料も必要になり、全く本末転倒な話。
それなら日本のカード決済基盤を使ったほうがマシ。

なんとも言えませんが、海外と取引があるわけでなし、この高いハードルを乗り越えてまで実装しようという気が失せましたので、
やっぱり、まだまだ、あるいは一生、時期尚早なのかな。

本命と思っていた Google checkout も、あんまりですよね。
日本語にする気も無さそうで、期待はずれなまま。

色々意見はあると思いますが、
私の結論は、やっぱり paypal はちょっと...
という結果です。

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