PayPal のクレジットカード処理関数...使えない...
PayPal が日本語化されて、使いやすくなっているらしいのですが、
アメリカで爆発的な普及をしていても、ここは日本。
PayPalの親会社で、アメリカではオークションNo.1の e-Bayも撤退してしまったYah○o!原理主義な国です。
しかししかし、色々調べてみたら、PayPalのHPを通らずに(ログイン不要で)、クレジットカード認証とか、処理とかできそうな感じです。
これは面白い。
カード決済会社は数あれど、どこもやたらと金がかかるボッタクリなのをこころよく思っていなかった私は、早速PayPalのテスト環境(sandbox)へ登録したのであった...
さてさて、ここで待っていたのは毎度おなじみの英語の壁。
しかし、金が絡んでいるのでこちらも必死です。(でもないか…これが出来てもお金が入ってくるわけじゃないし)
サンプルコード(パラメータが不完全というか、自分で勝手にsandboxに合わせろよ的な感じ)を手に入れ、テスト環境(sandbox)にも登録し、サンプルコードの改良もしてレッツトライ!
...失敗。
さてさて、色々試して調べて試して調べて試して調べて試して調べて試して調べて試して調べて試して調べて試して調べて試して調べて試して調べて試して調べて...なんとか動くようにはなったのですが...
結果としては、
こんなもん、使えねぇよ!!
(これはこれで考えられているようだが、俺の考えてたのと違う!)
ってことでした。
必須のパラメータに住所とかありやがんの。
結局のところ、ドキュメントのどこにも書いてないのですが(単に英語が読めないだけ?)
私が使おうとした DoDirectPayment というAPI は、
PayPalのシステムにログインしなくて済むだけで、PayPalのユーザーじゃないと使えないシステムだということです。
完全に私の勘違いなのですが、
☆予想
- DoDirectPayment を使えば、PayPalに login 不要。
- すなわち、買い手が PayPalに登録してなくてもカード決済ができる。
- カード決済会社に高い使用料払わなくて済む
- カード決済コスト激安!! もう搾取されなくていいんだ!!
☆現実
- DoDirectPayment を使っても、思っているようなカード決済はできない。
- バイヤーは PayPal に登録している人でなければならない。
- パラメータに住所が必須で、PayPal に登録してある住所と完全一致してないとならない(みたいですね、ありえない)
- 大量の英語ドキュメントと、不完全な日本語ドキュメントに踊らされ、無駄な時間を過ごした。
- どこかにAPIのわかりやすい日本語要約と完全に動くサンプルコードぐらいおいとけよPayPal !
- 日本語のFAQ、サポートブログなんかは、当然無し。
- なんで必要な情報をピンポイントで提供できないんでしょうか? マイクロソフトもこんな感じ(もっとひどいかも)。何かの戦略なのかも。
- Google はそういう点でも秀逸な企業なんだなぁ、と、改めて実感。
確かに、手数料は安く上げることができそうですが、このためにPayPalにわざわざ登録してくれる人がどれくらいいるもんでしょうか??
使えねぇなぁ…
そういう訳で、もう PayPal の事は忘れてしまう事にします。めんどくさいし、英語ばっかで死にそうです。
やっぱりココ日本では、Google checkout の方が本命な気がします。
きっとGoogleなら、日本語化もばっちりやってくれる...かも?
APIも懇切丁寧に説明してくれる...と、いいなぁ。
手取り足取りなサンプルコードを、実際に動く形のモノで提供してくれる...と嬉しい。
日本から撤退してしまった会社の子会社を宛てにする方がどうかしていました。
Googleがやっているとなれば、日本人も割と安心して登録してくれそうな気もします。
うんうん。
期待しています。
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