エンパイアステートビル

Empire State てどういう意味なんだろうか?
ニューヨークの別名なんだそうですが、大企業や巨大ビルが立ち並ぶ帝国(=Empire)な州という感じなのでしょうか?
ここにきて、”鋼の錬金術師”のような二つ名に出会うとは思わなかったな。何でも調べてみるもんだ。

1931年竣工だとか。戦前やん。
かなりの年代モノのビルだけど、この古さで350m以上の高さを誇るとか、アメリカは昔からクレージーだと思う。

本当はグッゲンハイムに行く予定だったが、定休日なのは以前書いた通り。
さて、METからどうやって移動しようか?
丁度夕暮れ時にさしかかり、あんまり時間は掛けたくない。地下鉄駅はちと遠い。
うーん。

なんとなく、Google map で検索してみた。ほぼ無意識で。
エンパイアステートビルまで......バス一本で行けるやん。
えらい!Google map!

METの前のバス停から、Google map 様 指定のバスM1?に乗って、揺られること10分~15分少々。
ほんまにエンパイアステートビルの目の前までやってきた。
すごいな。スマホパワーに素直に感動。

近くの入口から入ると、「展望台へはあっちの入口から入ってくださいね」ぐらいの口調で、少々時代掛かった制服の警備員さんにたしなめられてしまった。
こういう、制服までちゃんとしてるところが、妙にヨーロッパ的というか、自由第一のアメリカにあってニューヨーク的というか、もはや、エンパイアステートな感じと言えばいいのだろうか??? あるいは、中二病的…いや、やめておこう。
ウォルドルフアストリア(超高級ホテル、2017年現在改装中)とか行ったら、こんな感じなんだろうかね?

チケットは既に持っている。荷物チェックやらなんやらは割と空いていたので軽やかに通り抜け、エレベーターで上へ。

すばらしい夜景が広がっていた。
ワンダホー!

エンパイアステートビルは、屋外へ出ることもできる。当然外へ出るだろう。

寒っ!
年代モノの超高層ビルの上は、恐ろしく風が強い。しかし、生の夜景が目の前に広がっている。
わーお!

ここは絶対に女子と一緒に来るべき場所だなぁ。
残念だ。

夜のニューヨークを制覇したかのような錯覚を感じる事ができた。

寒すぎるので、適当に撤退。
昔は、ビルの先端に飛行船を係留できるようになっていたのだとか。
こんなところに飛行船を?考えられんな。
優雅というか、そういう時代があったということなんだろうな。

今、逆に巨大飛行船でクルーズとかすると、人気殺到なんじゃないだろうか?
それだと、シベリアとか、サハラとかが一気に観光地として開発できるんじゃないのかなぁ?
エンパイアステートビルを出発して、飛行船でナイアガラ観光とか、だめかなぁ?

などと、勝手に妄想も膨らむ。
そんな夢のあるビルだった。

 

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