移動開始

さて、あっという間にニューヨーク最終日だ。
いや、実質最終日は昨日。今日はもう ワシントンDC へ移動するので、観光とか無しだ。

さて、どうやって移動しよう?
ラガーディア空港12:00発の飛行機に乗らねばならない。にもかかわらず、ピックアップを頼もうとしたら朝7:00頃に出迎えとかいう、アホな返答しか来ない。
いや、さすがに早すぎだろう。
9:00にホテルを出れば悠々と間に合うはずだがしかし、ニューヨークは結構ラッシュが激しい。JFKからマンハッタンへも相当な時間が掛かった。あれは寄り道もしたからだけど。

マージンを取って、8:30出発にしよう。そうしよう。

朝から少し散歩する。タイムズスクウェアも見納めだ。

さて、8:00になった。ここで、UBERとか使ってみよう。きっと今がこいつの出番だ。
…近くにいない。値段が$50になっとる!混雑してる時間だからとかなんとか、そんな説明が出ている。
さて、来る前にネットで調べたタクシーの相場は$30ぐらいだが、昨日ボッタクリとも思えない運転手が混雑をかいくぐってタイムズスクウェアからMETまで頑張ってくれて$30ぐらいだった。どうやら2015年ぐらいよりも相場が跳ねあがっとるな。間違いない。
大体、事前に調べたレストランのアルコール類の値段も、まったくあてにならなかった。大幅に値上がりしてた。

まぁUBERで待って$50払うなら、すぐそこのタクシー捕まえて$60や$70払っても大してかわらんわな。待つストレスが無いだけタクシーの方がええやろ。
と、変な所だけオトナなビジネス計算をして、ちょっとばかし休憩してからチェックアウトした。

ホテル前で、いるのかどうか存在感の皆無だったドアマンがタクシーを呼んでくれた。こんな人、このホテルにいたっけ?
仕方がないのでチップを$1手渡す。

運転手は若い黒人の兄さん。
「あんたどうする?メーターで行くかい?それともフラットレートでも行くぜ!」
あら?そんな交渉が出来るのか。それは知らんかったな。
「フラットレートいくら?」
「$50だけど?メーターは今の時間混雑してるから、$70や$80すぐに行くぜ?」
こいつ、UBER見てたんじゃないのか?まぁ、$50ならいいだろう。チップも込みで$60やれば喜ぶはずだ。
「じゃ、フラットレートで」

少々ボラれたとしても、別にこれぐらいなら許容範囲だろう。ていうか、UBERはこういうところの価格形成マシンの役割も果たしているのではないだろうか?などと思ったりした。
日本から空港の送迎を頼んだら、平気で$150とか取られる訳で、日本の会社の方がボリすぎだと俺は思う。黒人の彼はまっとうな商売をしている。

混んでる。超混んでる。
マンハッタン混みすぎ。
いやぁ、フラットレートでよかった。

結構な時間がかかって、国連本部横まで来た。前にタクシーに乗った感覚だと、ここまでで多分$30以上は超えとるな。
イーストリバー沿いの、高速みたいな道に入る。おっ、空きだしたやん。
すぐに渋滞に捕まった。まぁ、こんなもんだ。

どういうルートで行くのかわからんが、マンハッタンを北へ北へ。
まぁ、ルートはどうでもいいや、支払うカネは一定なんで、その点は安心だ。
高層ビルの高さが低くなってきて、マンション街?になってきたあたりで、道も進みだした。反対車線は混み混みで、気の毒なぐらいだ。

兄さんの奮闘により、9:20ぐらいにはラガーディア空港に着いたか?
約束の$50にチップ$10加えて、$60払ったら喜んでた。
実際、運転がんばってくれたと思う。

UBER無かったら、「ボッタクリやんけ!」て怒ってたかもな。
まぁ、結局UBER使わなかったけど、入ってて良かったなと思えた。

 

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