Smithsonian National Air and Space Museum Udvar-Hazy Center その2

公開日:  最終更新日:2017/12/19

正面にSR71が、ドーンと置いてある。
奥にスペースシャトルが見える。

中へ進むと、右も左も飛行機、飛行機、飛行機。
どんだけ飛行機やねん。

もはや、このセンターを言葉で表現する事はできない。
一体、どう表現すれば表現できるというのか。もはやバカバカしい。
これは、行けばわかるのだ。行った者にしかわからないのだ。世界遺産級の遺物、景色がそこに広がっているのだ。

行けばわかるさ!!

本館もたいがいの広があるが、こっちはさらに3倍は広いね。広すぎ。
なにがあるのか書くのもアホらしい。なんでもあるから!

さっと何も見ずに早足で一回りするだけでも40分ぐらいはかかる広さ。じっくり見だすと、どれほどの時間が必要か、見当もつかない。
しっかりと、何を目的とするのかを事前に考えておく事をおすすめする。

私の場合は、やはり旧日本軍機だろうか。

紫電改 がメインになるんでしょうか。実機は初めて見た。
個人的には2式大艇がアメリカにあっただろう、なぜ展示しないかと思ったが、これは日本に返還されて鹿屋にあるらしい。

特攻機 桜花。なんだか悲しい気分になります。

あと、目立ってたのは月光。展示機の中では大きいからね。

震電とか屠龍とか橘花とかあるが、胴体だけだったり遠くて見えにくかったり、ちょっと扱いが雑い。でもって、これらがエノラゲイの翼の下に来るように配置されていて、なんか悪意のある配置に思う。アメリカらしくないと言うべきか、アメリカらしいと言うべきか。
まぁしかし、これでも一応丁寧に扱われている方なのかなぁと、旧ドイツ軍機の展示を見たら思う。
なんせ、分解されたままの展示ばっかり。いや、これ組み立てて展示できるスペースあるやんか、と思うんだけどね。

一応は尊重されているように日本が扱われているのは、杉原千畝さんとかのおかげなのではないだろうか?
しかし、エノラゲイの真下、ちょっと納得できんなぁ。

あと気になったのは、現用、あるいはちょっと前まで現役だった米軍機。
F14はニューヨークでも見たけど、ここでも展示されている。F15が無いのは現役だからなんだろうか?
そのわりには、F35(X35)があったりするけど。でもF22は無い。そのへんの違いがよくわからないな。

F14 TOMCAT

X35

ま、いいか、純粋にこの飛行機だらけを楽しむべきだ。
アメリカの博物館にロシア軍機(北朝鮮軍機?)があったりするのは、どうしてなんだろう?朝鮮戦争の鹵獲品か?
そういえば、本館にもSS20(ロシア軍の核ミサイル)が展示されてたりする。不思議だ。

MIG15

スペースシャトルの方へ行く。まぁしかし、シャトルはニューヨークでも見た。
それよりも、周辺にミサイルや宇宙関連の展示が多い。いやぁ、もうこれは多すぎてよくわからんな。

なぜかポツンと宇宙服

ディスカバリー号

ミサイル

ミサイル

シャトルから階を上がると、リペアセンターとおぼしき場所をガラス越しに見学できる。

土曜日だからか誰もいないが、かなりの広さと高さを確保して修理、修復しているのがわかる。
ものによってはかなりの大きさが必要な飛行機の事、スミソニアンの底力がわかる。

もうね、足がしんどいですよ。でも、こんな機会が次にやってくるのはいつかわからない。ここで変に諦めて、あとで後悔するぐらいなら、ここで納得いくまで歩いて歩いて、歩きまくってやろう。

空中歩道、あるいは空中回廊と言うべき通路に出る。別館の中を空中散歩して俯瞰で見ることができる。距離長い。
歩く、歩く。上から見てもいいものだ。どんだけ飛行機あるんだよ。
上から日本軍機の写真も撮っておこう。エノラゲイ、じゃま。

SR71も、コンコルドも、707も撮っとけ撮っとけ。

入口付近に戻ってくると、マクドがかなり混雑していた。先に食べておいてよかった。
ミュージアムショップを覗いてみる。ラインナップは本館と変わらない。

管制塔のようになっている展望台にあがってみよう。
どこから登ればいいのか迷う。地下から上がるらしい。なんでか知らんけどそうなっている。地下へ降りる。
エレベーターで上に上がる。ちゃんと係員のおばちゃんが乗っていて、降りたら右回りに回れとかいう説明をしてくれた。

眺めがすばらしいが、この建物を外からみた限りでは、我々の下には何も無い。空中に浮かんでいる格好のはずだ。床板のしたはすっからかん。ちょっと怖い。

ダレス空港管制塔方面

ダレス空港を離着陸する飛行機が見える。
しかし、思ったほど近くに見える訳でもない。そりゃそうか。
ちょっと不満なのは、出発便や到着便の情報がもっと簡単にわかるようになってたりとか、周辺空域の飛行便の様子がわかるようになってたら良かったのになぁという所。時間にもよるだろうが、そんなに離着陸が多い空港でもなかった。
個人的には FlightAware のアプリを携帯で見てたのでそれでよかったのだけど、そういうのが管制塔風の展望台でみんなが見れるようになってたら、もっと良いのになぁ。

管制塔を降りて、もう一度博物館内部を回っておこう。今度いつ来るかなんてわからないのだし、後悔は少ない方が良い。

そうだなぁ。望みが叶うのなら、707ぐらいの大きさの自家用機を手に入れて、自分で世界を飛んで回りたいものだなぁ。
まぁ、到底現実的ではない夢なんですけれども。

15時前までいただろうか、さすがにもういいだろうという事で、帰る事にした。

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