ホーチミン廟

公開日: 

ベトナム旅行記 2015年

ホーチミン廟を見学する予定だったが、すごい人人人。人の列がものすごい。
ホーチミンの遺体が安置されているが、ホーチミンの遺体はロシアの技術で保存されているそうで、度々処理の為にモスクワへ行ってしまうので、見られるのは運がいいとガイドは言っているのだが、この列に並んでまで見たいとも思わない。
皆同じ思いだったようで、「この暑さでこの列に並んだら死にかねない」という意見で一致したので、遺体を見るのはやめて、廟の周辺散策だけを行う事になった。
廟を出た後は自動的にホーチミンの家や執務室を見学するコースになっている。我々は廟の出口からこのコースに入ったことになる。

ちなみに、ホーチミンという人はベトナムの初代主席で、腐敗とは無縁の高潔な人物であったとして尊敬を集めている人物。
生涯独身で自伝の類も残していない。全国民的に”ホーおじさん”と呼ばれて親しまれているとの事。

ホーチミンの家は、国家主席の邸宅としては非常に質素で実利的。人柄が偲ばれる。

さて、はやりここにも資本主義が浸透していると言うべきか、ホーチミン見学コースを出たところは、お土産やジュース・アイスクリームなどが購入できるようになっている。
高潔な人物の遺蹟を見た後でも、この暑い中をさ迷い歩いた直後に資本主義的退廃的なアイスの誘惑に逆らう事などできるのだろうか、いいやできはしない!
やさしいホーおじさんの事だもの、それぐらいの事は許してくれるさ。それに、俺はベトナム人じゃないし、全身、資本主義社会に染まってしまっている日本から来たのだもの。どうしようもないさ!

という事で、アイス買うのに500,000ドン紙幣を出したら、あからさまに嫌な顔をされたが、ちゃんとおつりくれた。
ごめんよ、高額紙幣しか手許になかったのさ。

しばらく休憩の後、出発。
バスまで歩くが、歩道の両脇に土産店が軒を連ねる。ベトナムらしい三角の帽子や、軍の帽子、ベトナムの風景葉書、おもちゃ、なんやらかんやら売っている。大抵はドルが使えるのもベトナムらしい。

車道まで出て、バスがやってくるまで暫く道路前で待ち時間があったのだが、どこからともなく自転車でパンを売り歩くおばさん登場。バスがやってくるまでにパン売りおばさんは3人に増えた。観光客にはパンが売れるものなんだろうか??

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