大阪都構想、再び

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大阪府の松井知事と、大阪市の吉村市長が辞任して、
府知事に吉村氏、市長松井氏が出馬して、再び都構想を目指す。

さて、一旦否決された都構想を再びというのは、どうでしょう。

2015年の住民投票では、残念ながら否決されてしまいました。
私個人としては、都構想には賛成でした。また、当然可決成立するものと思っていました。
ただ、府民であるのに選挙に参加できないのはおかしいと思っていました。
投票に参加できるのは、大阪市民だけ。
大阪市を解体して特別区を設置し、上部団体として大阪府は大阪都となる構想なのだから、大阪府民も投票できて当然だと思っていましたね。大いに不満でした。

結果として反対が賛成を上回り、否決されました。

では、2019年現在は都構想を実現するに足る機運、背景、行動が整っているのか?
正直言って、とても整っているとは思えません。

松井氏と吉村氏の行動力には敬意を表しますが、あまりにも準備が整っていないと感じます。
たしかに、大阪市交通局が解体され、少しづつ下準備は整っているとは思います。
でも大阪の端っこにいて、府市統合の機運なんて、なんにも感じないよ?

俺に投票権があれば、いや、府民に投票権があれば、今頃大阪は大阪都になっていだのだろうな。

再びというには、まだ早い気がしてならないです。
どうか、お二人に幸あらんことをお祈りするばかりです。

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