アメリカ

ちょっとアメリカへ行くことになったので、
しばらくは、アメリカでの旅について、適当に書き綴って行くことになるかと思います。

行き先は ニューヨーク と ワシントンDC です。

約1週間の予定です。

ニューヨーク パス

色々な施設やエンターテイメントやなんやかやがあるNY。
お得にそれらに入場できる。使える。というパスがいくつかあります。

けど、

どれがいいのかわからない。

主なものは、
THE NEWYORK PASS
THE NEWYORK SIGHTSEEING PASS
CityPASS NEWYORK CITY
New York City Explorer Pass
NEW YORK Big Apple Pass

うーん、どれがいいのかわからん。
先に買っておけば、窓口で払う必要無いので楽チンかなぁ。
しかし、どれがオトクかをいちいち調べるのは面倒だ。うーむ。
うーむ。

とりあえず、3大パス比較 というのを見つけたので参考までに。
3大パスの魅力を比較してみましょう!

出発

朝早くに伊丹に到着、まだ航空会社のカウンター開いてない時間。
まもなくカウンターが開き、チェックイン。
ここで預けた荷物は、ダラスまでいくらしい。

 進んでるな。

今日の予定は、ほぼ移動のみ。
伊丹発、成田、ダラス経由、ニューヨークJFKまで。
考えただけでしんどい。

8:00発、成田便。早朝からのフライトにもかかわらず、ほぼ満席。


座席にテレビがついてたけど、全く操作不可。何のためについてんだ?
俺の席だけじゃなくて、他の席も同じく使えなくしてあった。
せっかくついてるんだから、せめて飛行経路だけでも見れるようにしてほしいとおもう。

あっさり成田到着。第2滑走路の方に着陸。
このいびつな滑走路は、ちゃんとした方がいいとおもうけどな。なんとかならんのか?

ひたすら誘導路を通って、曲がって、進んで、第2ターミナルに到着。

 

成田にて

成田T2に到着。

さて、国際線乗り継ぎの場合、到着口から出てすぐに国際線の連絡口がある。
ちなみに、そのままT2から国際線乗り継ぎできるのは、今回乗るAAとJALが同じアライアンスだから。
なので、もしかしたら航空会社によっては、ターミナルを移動しなければならないかもしれない。

今回は成田で 携帯wifi(アメリカだと、mobile hot spot と言うらしい) のピックアップをしなければならないので、連絡口には行かずターミナルロビーへ向かう。

...遠い、ひたすら歩かされる。来たことも無いので、どれくらいの距離があるのかもわからない。距離ぐらい書いておいて欲しい。

1階ロビーにて、携帯wifiを受け取る。まぁこれで、ドコモの海外パケホーダイの半額ぐらいになる予定だが、どうなんだか。

一緒に行った連れが両替をした。
同じ空港内にあるのに、レートがぜんぜん違う。
2ヶ所だけチェックした。
1ヶ所目は大手のR銀行。2ヶ所めは、こっちの方が大きい銀行のM銀行。
明らかにR銀行の方が良いレートなのに、両替する人が多いのはM銀行、なぜに??
変な手数料の類があるのかと思って聞いてみたが、表示レート以外の手数料は無いとの事。
みんな計算できないんだろうか??
あるいは、大きな会社の方が安心なのか???
いやしかし、どこの銀行で変えてもお金はお金。少しでも多くドルをくれる銀行の方が良いに決まってるじゃないか?
なぜこんな事になっているのか、私にはさっぱり理解できない。
もちろん、私の連れはR銀行で両替した。

さぁ、出国審査へ向かおう。

 

成田 出国

通常通りの荷物検査を受けて、出国審査場へ。

関空の場合、ここでかなり時間が取られる。出発時間が集中する時間にいつも当たってしまうからなのかもしれないが、近距離国際線の出発時間なんて、だいたい集中するものだ。
また、関空の場合は中国からの旅客が多いので、言葉の問題や荷物の多さなどから、必然的に出入国に時間がかかるのかもしれない。知らんけど。

成田では、荷物検査も出国審査も、驚くほどあっさり通った。

ダラスへ

成田空港第2ターミナルのエアサイドにはたくさんの免税店があって、いわゆる普通の国際空港だと思う。
どうしても構造上、免税店をそんなに増やせない関空とは違う。

が、しかし、貧乏トラベラーには最も用が無いのがこの免税店というヤツだ。
あんまり時間も無かったのでウロウロして無いが、少なくとも私達が使ったゲート付近には、レストランやバーといったものは見当たらなかった。
そういうのは、ビジネスクラスに乗るヤツが上級クラスラウンジにでも行って飲めという事なのだろうか?

いやいや、貧乏人だからこそ、海外に行くときぐらいはちょっとぐらい高くても日本で最後に飲み食いすると思うけどな。
T2なんかはサテライトもあってゲートによっては免税店エリアからも遠くはなれているのだから、離れたゲート付近にこそ立ち飲みでいいからバーカウンターと軽食ぐらい取れるようにすればいいのに。海外でやれていることが、なぜ日本ではできないのだろうか?と、いつも思う。
日本人のサービスが最高だとか、ホスピタリティは外人にはまねできないなどとよく言われるが、そんなのはウソだと思う。
この行き届かない空港施設の貧弱さを見ても、サービスが最高なわけが無い。

さぁ、ロクな酒場にも立ち寄ることができないまま、一杯も飲まずに出発だ。
まぁ飛行機の中では酒がタダなんだし、納得するしかないな。あーあ。

AA176にて昼前にダラスに向けて出発。
機上の人となる。

AA176

なんでダラスに向かってるんだ?
などと思われるかもしれないが、安い旅を求めた結果なのだから仕方が無い。直行便やビジネスクラスなどという贅沢ができるような環境には無いのだ。
知人の中には、3万円でニューヨーク往復などというチケットを得たかわりに、香港経由になったなどというツワモノもいる。
どっちかというと、香港経由の方が俺はうらやましい気がするけれども。

ダラスには縁もゆかりも無く、立ち寄ることも無い。単なる通過点。
少し残念ではあるけれども、寄り道するにも宿泊や食事や移動やなんやかんや考えると、とてもそんな余裕は無いのだ。経済的にも、日程的にも。

多分、今回利用したアメリカン航空の本拠地なので、乗り継ぎ便が手配しやすいのだろう。
きっと、そいういう航空会社の理由でダラス乗り継ぎになったのに違いない。

アメリカン航空のエコノミークラスは、はっきり言ってせまい。
前後の間隔がLCCみたいだ。窮屈。

座席の指定はwebからできるが、良さそうな席、例えば最前列や通路際などを指定しようとすると、追加料金を取られるシステムになっていて、なかなか悪どい。
アメリカの航空会社ってこうなのか?日本ではLCCにはそういうシステムがあったと思うけど、JALやANAがそいういう事をしているのかは知らない。何年か前に乗ったキャセイでは、席の指定で料金が発生するなて事は無かった。ビジネスライクというか、古きよきアメリカは死んだんだと思えるシステムではある。

機内エンターテイメントや食事に関しては、特に文句も無い。
昔、日本の航空会社でロンドンへ行ったときは、全く食事が足りなくてひもじい思いをした記憶があるが、アメリカンは十分以上な食事の量が確保されているのに加えて、ギャレーに行けばスナックやらなんやら食べるものもくれるようになっている。
ああ、こういう所は昔のアメリカが残っているなという感じがする。変わらないでもらいたいものだ。
機内からwifiを使ってネット接続も可能だが有料。

まぁまぁ良かったのでは無いだろうか。
不満は席の狭さだけ。ビジネスクラスはフラットになる広いシートが半個室に付いているわけで、人生はカネがないとアカンなと思う。

ダラスにて乗り継ぎ

初テキサス、初ダラス。
しかし、2時間ぐらいしか滞在しない。

国際線の到着はすべてターミナルDと決まっているらしい。
降りて、歩いて歩いて入国審査。
いつの間にか、入国書類は書かなくて良くなったらしい。ESTAを事前に行っているからだが、これがなかなかの落とし穴。

まず、画面端末のところに並ばされる。順番が来たら画面の前まで行って操作しなければならない。
パスポートを読み込ませたり、質問に答えたり、最後にはレシートみたいのが印刷されるので、それを必ず受け取らなければならない。
ここで、年配の方々はだいたいつまずいていた。
やれ英語がわからない(操作すれば日本語表示に出来るのだが、それが既にわからない)
レシートを持って行かず、出口で待ち構えている係員に追い返されたり。
ちょっとかわいそうだった。
スマホ操作になれた人なら、難しいことはなにも無い。

やっと通り過ぎたと思ったら、これから入国審査。なんだよ、昔より手間が増えてるだけやないか。
この入国審査でも並ばされる。かなりの時間が掛かる。
アメリカの入国審査なのに、やたらとちゃんとやっているのが驚きだった。
はやり、911以降は致し方無いのか。911以前のアメリカしか知らない私は、少なからず驚きを感じた。
質問もまともだ。どこに泊まるか?とか、目的は?、どれぐらいの期間アメリカに滞在するか?、所持している現金は何ドルか?
ウソみたい。アメリカ人の入国審査官に、こんなにまともな質問をされたのは初めてだ。
もちろん英語で質問されるので、これが時間が掛かっている原因だと思う。
そして、両手の全ての指の指紋を取られる。犯罪者みたいだ。

最近のアメリカの変わり方に驚きつつ、バゲージクレームへ。
だーれもいないなか、荷物だけがグルグル回っていた。多分、最速グループで入国審査を通り抜けてきたのに。
それだけ時間が掛かったという事だが、まだ続きがあった。

荷物を受け取って税関検査。驚いたことに、アメリカの税関で列が出来ている!!

まともなチェックなんかされた事無かったのに(911以前は)。それだけアメリカに来てなかったという事なんだなぁ。
ここでもまた、長い行列をひたすら待つ。まるでUSJのアトラクションのように。

20分ぐらい経って、やっと通過。チェック自体はパスポートみて、ボーディングパスになんかヘロヘロの読めないサイン書いて終わりだけど、たまに別室に連れられていく人間もいたりした。

並んで並んで、また並んで。こんなんでは、乗り継ぎに支障をきたすのではないかなぁ?と思った。
やっと税関を抜けたところで、スーツケースを再び預ける。

ここから、ターミナルを移動しなければならないが、その方法がわからない。
掲示板で出発便を調べるが、ものすごい数の出発便が表示されている。行き先別にアルファベット順になっているのは、さすがアメリカ。
でも、見つけられない、なんでじゃ??

案内係のところへ行って「AA1294に乗るにはどうするの?」と聞いたら、
「ここのセキュリティチェックを通って、スカイリンクでターミナルAに行け」と教えてくれた。
スカイリンクというのはターミナル間を繋いでいる無人の電車みたいなやつ。
結構時間的にも気持ちにも余裕が無く、お礼だけ言っただけやったけど、アメリカだったらあれはチップ払わないとあかんかったんちゃうやろか?
などと、今更ながら思ったりする。

で、セキュリティチェックでまた列に並んでようやくエアサイドに入り…昔はそんなチェックポイントとか無かったけどね。アメリカは国際線でも搭乗口まで見送りに行けたのに。話がそれた。

エアサイドに入り、スカイリンクでターミナルAへ。
それにしても、どデカイ空港だ。千歳空港が参考にしたというが、こんなデカイ空港が日本の空港の参考になるとは思えない。千歳にスカイリンク無いやん。それに、この形が特に日本では国際線向きでないのは明らかだ。
だから、隣に同じ形の敷地を用意してあるというのに、自衛隊側に国際線ターミナルを作る羽目になるのだ。アホすぎる。
国際線を軍事機密もある基地側につくるとか、頭に蟲がわいてるとしか思えない。なんで国際線はターミナルDを参考にしなかった?別に似たようなのならCDGでもええやん。ほんとにおかしい。
いや、今はそれはどうでもいい。

ほぼ最速でターミナルAについて、「接続ギリギリやなぁ、なんとかセーフ」などと思っていたら、やっぱり他の人は列から抜けきれないらしく、出発が1時間遅れとなった。
なんやねん。せっかく間に合うように通り抜けてきたのに!!!

 

再び飛ぶ

一時間遅れの出発になったので、少し時間的に余裕ができた。
ここで、一つためしておきたい事があった。

アメリカのATMで、現金は引き出せるのか?

もちろんできて当たり前なのだが、いままで香港でやった事があるのだけど、アメリカでカードを使って現金を引き出すという事はした事が無かった。
幸いに?バンカメ(BoA)のATMがターミナル内にある。よし、やってみよう!

なんか宣伝みたいなページとか、知らん単語とかが出てきて、あせってキャンセルしてやり直しをしたりしたが、なんとか最後までたどり着いて、現金の引き出しに成功。よかった。

今のアメリカでどれぐらい現金が必要なのかはよくわからないが、アメリカと言えば銃で脅される事もある社会(偏見?)、いざと言うときに現金を渡せば命が助かる事もあるだろう、きっと。

そんなこんなで、もうすぐ出発。

乗るのはB737だけど、機体がスカイリンクの支柱の間にねじ込まれてる感じ。
こんなん、ターミナルの設計ミスやと思うけどな。
なんでランドサイドに作るとか、建物の中か上か下を通すとかしなかった?
あるいは、ブリッジをもっと伸ばしたらええんちゃうんか??

様々な疑問を感じつつも、まぁ別に機能に問題なければどうでもええか、というアメリカ的合理性?を感じつつ、搭乗。
今度こそニューヨークへ。

AA1294

AA1294 で JFK へ。
737だけど、機内エンターテイメントなど、何もない飛行機。
機内wifiがあるらしいが、私の携帯では電波拾えず。
退屈。

ここからはアメリカ国内線なので、アルコールは有料。食事も有料。
一応、ソフトドリンクは無料でもらえるようだ。

ひま~、ひま~、ひま~、zzz

もうすぐニューヨークだ。

 

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