第48番
松阪城
まつさかじょう
名称
|
松阪城
|
よみがな
|
まつさかじょう
|
通称・別名
|
松坂城
|
主な城主
|
蒲生氏郷、服部一忠、古田重勝
|
スタンプ 設置場所
|
松阪市歴史民族資料館、本居宣長記念館
|
江戸時代初期には松坂藩の藩庁となっていたが、1619年(元和5年)廃藩となり、南伊勢は紀州藩の藩領となった。
廃藩後は紀州藩の南伊勢国内17万9千石を統括するために城代が置かれた。
石垣が素晴らしいとされる。
松阪城跡近くには「本居宣長記念館」がある。
本居 宣長(もとおり のりなが)は松阪出身で江戸時代の国学者、医師。
1730年6月21日(享保15年5月7日) - 1801年11月5日(享和元年9月29日)
住所:三重県松阪市殿町
電話:0598-23-2381
地図上の位置:北緯:34度34分33秒 東経:136度31分32秒