お城 レポート

松山城

伊予、松山。
全く予備知識無しに訪れた松山城。それは、ゆるキャラによる歓迎から始まった
ゆるキャラ?
さてさて、 華麗にゆるキャラの脇を通り過ぎたら、いきなり選択を迫られる。
リフトか? ロープウェイか?
どちらを選んでもよい。行き先は同じだ。なぜに2つも乗り物があるのかはナゾ。
他所から来た者が触れてはならない事のような気がしたので、あえてナゼなのか聞いたりはしなかった。

さて、せっかく乗り物がついているのに、降りてから結構歩かされる。しんどい。
昔の人はえらかったな。これでも随分楽をしているのだとあきらめて歩こう。

天守閣
はい来ました、天守閣ドーン。
いったいユンボも無いような時代に、どうやってこんな建物作ったのだ??
昔の人の底なしの体力に敬意を払いつつ、このような文化的価値の高い建築物を残してくれた先人に感謝。

いつか我々21世紀前半の人類も、未来人に「ユンボとクレーンだけで、よくこんな高層建築を建てたな、いまならガンダムがあるのに...」などと思われるのかもしれないけれど。

内部は木造で、階段がおそろしく急勾配。
戦のための建物なので、簡単にのぼられては困るというのもあるんだろうけれど、年配の侍で役職柄 天守にのぼらねばならなかった人とか、大変だったろうな。
天守からは、松山の街が一望できた。 城山の上にあるので、余計に見通しがよい。

堪能して天守を降りたなら、また乗り場まで歩かねばならない。
なぜ、こんなに遠い??

乗り場では、また2択。
リフトか? ロープウェイか?
どちらを選んでもよい。行き先は同じだ。なぜに2つも乗り物があるのかはナゾ。
やっぱりおかしいと思うが、いやいや、よそ者が触れる話でもあるまい...
世の中、知らないでおいた方が良いこともあるのだ。

降り場で、袴の女性が出迎えてくれた。
ちょっとうれしかった。

木造の天守で、本物の城が残っていたのがよかった。
ロープウェイとリフトは、本当に必要なのだろうか? 歩いてもいけそうな中途半端な距離。 しかも、降りてから異様に長く歩かされるのはイマイチ。
メジャー観光地となっており、観光客多数。平日でも結構な人出。
100名城としては、すぐ近くに湯築城があるので、セットで行く計画を立てるのがよいかと思う。
訪問当時、特に100名城とかに興味があったわけでなく、湯築城には行かずでした。
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