お城 レポート

竹田城

竹田城は、和田山にある。
和田山町という町だったが、合併で、今は朝来市になってしまった。
和田山といえば、我々の年代は竹田家具のCMをよく見ていたものだが、もはやそんなCMはやっていないのか? 最近は聞かなくなった気がする。

さて、和田山は何かとよく通る土地だ。
香住方面へ カニ を食べに行く時には、必ずと言っていい程通る。
播但道の終点(今は違うのか?)にあって、ここから北へ行くには、9号線とかの地道を走らなくてはならなくなる。
他になにがあるわけでなく、普通に普通の地方のいなかだが、戦国時代には戦略的価値があったのだろう。
秀吉が攻めて城代になったらしく、著名な戦国武将の名が出てくるのは面白い。
生野銀山が目当てだった、などと書かれていたり、昔から金銀財宝は人を惹きつけるものらしい。

さて、よく和田山を通っていた割には知らなかったわけで、竹田城へ行こうと思ったのは100名城にえらばれたから。選ばれてなかったら、未だにこの城の存在を、私はしらなかっただろう。

さてさて、そういうわけで、香住へ カニ を食べにいった帰りに寄る作戦で竹田城へ行くことに決定。
ザ、ローカル線の駅
恐ろしいほどに「ローカル線の駅」といった風情の駅に、100名城スタンプは置かれていた。
うそみたい、映画に出てきそう。
駅前に佇むセーラー服の少女にさえ、ノスタルジーを感じてしまうような日本家屋な駅、竹田駅。
城は、その背後の山にあったという。
そういえば、石垣がみえる。
駅背後の山の上、石垣がみえる。
いやぁ、あそこまで登れません、登れません。
不戦敗を決め込んで、なぜかターゲットを駅に変更。
だって、こんなにローカル線な駅は貴重だ。
(五條駅もこんなだったかもしれないが...)
そういうわけで、鉄ちゃんでもないのに、こんな写真撮ったりしました。

ノスタルジーやのぉ。
一体城はどうなった?
目的を失ったまま竹田駅を後にした我々の、明日はどっちだ...
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