香港・深圳・マカオ その1

CX507

本日の乗機
今や日本の航空会社からはいなくなってしまったボーイング747-400。
良い飛行機だと思うし、乗客も多く乗れるのだが、やはり経済性では双発機に劣るのか。
ならば、大量輸送に旅客数もさらに多くて効率性では双発機に負けないA380を使えばいいようなものだと思うのだが、ダメなのだろうか。

日本ではスカイマークがA380を発注しているが、ちゃんと整備して安全に運航できるのか、個人的にはとても不安だ。
ほぼ満員のようで、日曜夕刻の出発便がこんなに一杯だとは意外に感じた。ただし、この便はJAL、カタール航空とのコードシェア便なので、3社の集客力を合わせたと考えると妥当なのかもしれないが、今や、香港便は Peach や HK Express と言ったLCCも飛んでいることを考えれば、とても健闘していると思った。

正直言って、個人的には国際線でLCCには乗りたくないというのが本音。モニターが無いのでルート上のどこにいるのかわからないし、酒を飲むにも金を取られるのは煩わしい。
もちろん、LCCを否定するわけではないし、行先や費用、運行時刻によってはLCCも選択肢の一つである。
ただ、今回は費用的、時間的にレガシーキャリアを選択したにすぎない。おかげで真夜中に香港に到着する訳でもなく、モニターで映画を楽しめて、ルート上のどこにいるのかいつでも確かめる事ができ、酒を飲むのもいつでも自由。無料。ありがたい。

水平飛行に移ってから映画「エリジウム」を見始め、だいたい見終わったぐらいから降下が始まった。
映画の途中、時々飛行経過をみていたら、いつもと違って台湾の太平洋沖を南下。大抵は台北上空を飛ぶのに、天気の影響だろうか? ふと、MH370便の事が頭に浮かんで恐ろしくなったが、ここは機長を信用したかった。どんな人かは知らないけれど。
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