香港・深圳・マカオ その1

到着

到着予定は21:00だったが、予定より早く到着。20:45頃に着陸していたと思う。
機は香港沖の南シナ海を一旦マカオ側に通り過ぎて、マカオ手前ぐらいでUターン、香港国際空港に着陸した。

降機して、電車に乗る。この電車は入国審査まで運んでくれる。この電車は空港内連絡列車のくせに、関空のおもちゃのようなトラムではなく、本当に電車。スピードも結構出るし、混雑時は2分間隔での運転となる。車両も普通の列車並みに連結されている。
関空に足りないのはこういう所。ターミナルの増設や乗客の増加は普通に予想できたのに。第一ターミナルしか使えない、遅い、客をいつも積み残す、あのシャトルをもう外してしまえ!
なぜ、埋め立て地なのに地下にああいう施設を敷設できなかった?別に地上敷設でもいいが、なぜ南北直通になっていない?将来の新設ターミナルにそのまま行けるようにする気が全くない、愚かな乗り物。成田第2ターミナルにあったシャトルに引けを取らない、馬鹿げた乗り物。結局成田のは撤去されてしまいましたね。本当に頭がおかしいとしか思えない。
現在は関空は民間会社だが、作ったときは税金で作ったのだ。これを実現させた官僚には責任を取らせる必要があると思うがな。香港やシンガポールのような素晴らしい手本があるのに目を向けなかった先人は、税金を無駄に使ったとして責任を取らせる必要が本当にあると思う。
少なくとも、日本の航空行政は失策だらけ。民間では日本がリーダーである分野も多いと思うが、航空に関しては世界から取り残されていて新興国にも遥かに及ばないレベルであるという事を理解するべき。これらを手本として巻き返さないのは愚かすぎると思うが、今に至ってもクソのままだ。冗談ではない。
空港のプランニングと運営はテマセクにでも任せておくべきだったのだ。そうすれば、世界最高水準の空港になったに違いないし、SQの焦点都市ぐらいにはなれたかもしれないのに。そういう事がどうしてできない!
話がそれた。

入国審査は恐ろしく早く通り抜ける事ができた。
さて、荷物のピックアップ。これが中々出てこない。あー出てこない。うー出てこない。ここは巨大空港の困ったところだろうか。20分ぐらい待たされたか。
ようやく出てきた荷物を拾い、税関を抜ける。ここの税関はほとんどの人がスルー。チェックをする気は無さそう。ま、ありがたいけれど。
そして、まだまだ空港から出てはいけない。焦っちゃだめさ。
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