香港・深圳・マカオ その2

西九龍中心 ドラゴンセンター

深水埗は日本人からみても下町風情が残っている(=古い、日本的に言えば昭和的といえばいいのだろうか?)感じが伝わってくる場所だが、一角にいきなり近代的商業ビルがあるところは、香港らしい気もする。
中にはなぜか AKBオフィシャルショップ もあるというので、とりあえず突入。

さて、うーん、うーん、なんと表現すればいいのだろう?
多分、中規模の80-90年代に作られたダイヤモンドシティと言えばそんなにハズれてないと思う。なんというか、ローカル的。
微妙な感じのゲーセンがあったり、按摩・マッサージが軒を連ねる一画があったり、マクドナルドがあったり、建物は新しいが、決して00年代の新しさは無い。バブルの頃に地方で作られ、駅前商店街を壊滅に追いやった感じの専門店街の雰囲気がとても漂っている。五條のサティぐらいの感じ。いや、それほど古くはないとは思うのだけど...
少なくとも、香港に来てまでわざわざ来る所ではなかったなという印象。もちろん、行ってみたからわかることだし、違う目的でどうしても来たい人もいると思うので、あくまで個人的にそう思うだけだという話。香港でも下町的、庶民的地域の雰囲気があるところなので、ローカルテイストが出るのも自然なのかもしれない。

ドラゴンセンターのエスカレーターで降りる途中、深水埗周辺のビルの町並みが見渡せる。
正直言って、古汚いビルの立ち並ぶ風景が広がり、香港島や尖沙咀周辺の再開発が済んだ地域と比べると、どこかからヒデブなチンピラ共がひっひひーと出て来ても違和感が無いような気がする。
大阪も古いビルは多い街だが、さすがにここまで汚くない。
地域性というか、再開発の余地があるというか、香港らしいというか、嫌いではないです。
綺麗とは言い難い、20世紀香港的ビル群
せっかく来たのに、AKBオフィシャルショップ閉まってた。定休日らしい。なんで周りの店が全て開いているのにここだけ定休日?カオスだ。
AKB オフィシャルショップ香港。定休日らしい
< PREV  | TOP  | NEXT >
© Matsumasa Coropration Limited.