ロンドン (London) 旅 レポート

ヒースロー空港 ターミナル2 (T2)

さてさて、スペインへの出発には、ターミナル2(T2)を使います。
チェックインカウンターはとても天井が低いです。
一体なぜだ??

制限エリアに入ったら、いやぁ、一体何なんでしょうねぇ、ものすごく買い物エリアが広いです。
まるで百貨店のようで、なんでもあります。
実際に、百貨店もテナントに入っています。
コンビニみたいな店もあり、喫茶店からバーからレストランから幅広く揃っていますし、椅子やベンチもそこらじゅうに用意されています。

面白いのは、各ボーディングブリッジへの徒歩到達時間が案内板に明示されている事です。
これで十分なんだと思います。

浦東(上海)や桃園(台北)のような巨大ターミナルでも、制限エリア内はとても賑やかです。
ボーディングブリッジの際まで、隙があれば商売しているような状況です。

なぜ、日本ではそういう事が出来ないのでしょうか?
特に関西国際空港。
不思議で不思議でなりません。
ボーディングブリッジの手前には、キオスクしかありません。
食事や買い物は、遙か向こうの中央エリアまで電車に乗って行かないとならない。なんでやねん。

ターミナルビルは全部制限エリア内向けの施設にしてしまって、搭乗客向けのサービス向上に役立てれば、喜ばれるし収益もそこそこあがるのではないかと思います。
旅客以外の需要は、エアロプラザで間に合うと思います。
そうしないと、今の状況では共食い状態。同じパイを食い合ってる訳で、そんな状況ではエアロプラザは商売が成り立たないと思います。
そうやって自前で収益をあげると、LCCも使えるような値段に使用料が下げられるのでは?
わざわざLCC専用ターミナルを作るのにもお金がかかるというのに、もったいないですね。

ウィングシャトル必要なんですか?。
収益に寄与しないし、ランニングコストばかりかさんで減益要因にしかならないような気がします。
それよりも、航空会社用ラウンジとか、トランジットホテルとか、サウナとか、レストランとか、バーとか、コンビニとかを作ってくれた方が、良いように思います。個人的には。
動く歩道で歩かせたらええやん? 足の不自由な人には、ゴルフカートで送り迎えしてあげたらよろしい。

話がそれましたが、なにはともあれ、ヒースロー空港では「1ポンドでも多く英国に落としていってもらう」という姿勢がサービスにもありありと表れているのが明確で、気持ちいいぐらいです。

もうちょっと関西空港は商売に徹しないと、背負っている借金の額から見てもヤバイ気がします。
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