スペイン 旅行 レポート

アルハンブラ宮殿(Alhambra) 宮殿に突入!

宮殿、入場チェックないじゃん...

チケットを何とかゲットした我々は、案内人らしいお姉さんに 「入り口どこですか?」 っぽい事を英語で聞いた。
「100m下ったところよ」 風の答えを得たので、そちら方面へ歩いていくと、アルハンブラ宮殿を目指す人の流れが出来ていた。

さてさて、100mどころか、その倍は歩かされたと思われるところにアルハンブラ宮殿の入口はあった。
けれど、 チケットをもぎるような場所は無い。

なんの関門も無く、入場を果たした 訳だが、もちろん苦労して手に入れたチケットは後で役に立った。

アルハンブラ宮殿入口

色々な建物や場所があるらしいが、主に案内に出てくるのは

カルロス5世宮殿 (チケット不要)
アルカザバ (チケット必要)
ヘネラリフェ(Generalife) (チケット必要)
ナスリ宮 (チケット必要)

ぐらいだろか??

他に、チケット無しでもアクセスできるアルハンブラ宮殿内の施設には、
パラドールや、土産店なんかがあります。

グラナダのパラドールは、アルハンブラ宮殿の中にあるという事で人気のパラドールなのですが、どうやって出入りするのだろかと不思議に思っていたのです。
パラドールの客だけ、24時間ゲートが通れる スペシャルなチケット でもくれるのかと思っていました。

さてさて、カルロス5世宮殿には、チケット無しで入れるようになっています。
モロに西洋風でイスラムの雰囲気は無し。

言っちゃ悪いが 「へぇ...」 で終わりの施設でした。
すいません。

いや、立派な建物なのですよ。これ。
でも、無料で自由に入れるとなると、あまりありがたみもありません。
アルハンブラ宮殿は、 イスラームな雰囲気 とか、 上品な庭園 とか、昔の 戦いの記憶 とか、特徴ある複数の名所が一ヶ所に共存しているところに魅力があるように思います。
そういう点では、普通に普通の権力の象徴でしかないように思えて(アルハンブラの他の建築物に比べれば)特徴のはっきりしない、飾り気もあまり無い カルロス5世宮殿 は、ま、やっぱり無料なだけの理由はあるのかなと...


カルロス5世宮殿 以外の他の施設へ入る場合には、入口でチェックを受けます。
特にナスリ宮の場合、入場時間が決められていてチケットに印刷されています。
その時間に行かないと入れてもらえません。
変に徹底しています。スペインなのに...

広い宮殿を 好きなようにほっつき歩ける けど、条件をクリアしないと 門番に 「ダメだダメだ!」と、 追い返される。
そういう RPG をリアルにやっている気分は味わえました。

(つづく)

カルロス5世宮殿
自由に歩けて、ありがたみ小
多分、宝箱も無い(笑)
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